選手や指導者に向けて 普段の当たり前を少し違った角度から考えていこうと思います。 そのほかにもバレーの考え方やスキルの話、他にも雑多なことも バレーに携わる方々になにかのヒントになればと思います。 バレーに関する相談も受け付けています。 ワタシに答えられる範囲でヒントになればと思います。 ちなみにワタシの経歴 小学校にはバレー少年団がなくミニバスで身体を動かす また、ドッチボールなどボールを投げることが昔から得意だった模様 中学からバレー部に入部ちゅうと半端にバレーをかじったことのある 質の悪い指導者はいたがすぐにいなくなり指導者不在で中学時代を過ごす 身長が地域ではそこそこ高かったこと、ジャンプ力だけはあるため中学2年では地域対抗の選抜に選出 中学3年時はジャンプ力だけを買われて北海道選抜に選出 どちらもスキルが未熟だったため常にベンチでした 高校は市の中では微妙に強い高校に進学 ワタシが入学するのと同時に指導者が転勤し、またも素人の指導者が ほぼ部活にかかわらないように過ごしていたことと 謎の素人集団による無秩序の残念すぎるチームへと変貌 一番やる気をなくした実にもったいない3年間を過ごす 大学時代はバレー基準で大学を選んでいなかったため 可もなく不可もないチームで可もなく不可もない大学時代を過ごす （練習初日にアキレス腱を切ることを除いては） 社会人になってからはしばらくバレーとは離れていたが 6年経ったぐらいに体重が大変なことになりダイエットも兼ねてバレーを再開 もともと中途半端なキャリアのため男子6人制はやらず、男女混合でガチンコではないが、 バレーの楽しさを再確認する 転職を機に地元へ帰ると指導者のボス（？）みたいな 歳はとってもバレーは常にアップデートし続ける師匠みたいな方の基 指導者業にも興味がでてくる しかし個人的にも身体を動かしたいため現在でも 地元のチームなどでバレーをしている 指導者としては 3年生のときの担任が母校に帰ってきて男子バレーをみてるというので お手伝いがてら週1回ぐらいのペースでちょこちょこアシスタントをしている （外部コーチではない） つい先日から、暗黒時代を過ごした高校にも少しお手伝いさせてもらおうと 顔を出し始めたところ 選手としてのキャリアも中途半端 教員でもなんでもなく指導者でもなんでもない こんなすべてが中途半端なやつが 少し変な角度からバレーの考え方や スキルなどざっくばらんに綴っていこうと思います。 ここまで長々と付き合っていただきありがとうございます。

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